院長プロフィール
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院長プロフィール

大城戸 孝(おおきど たかし)

1961年1月29日生 山口県出身

●学歴

日本体育大学体育学部体育学科 卒業
早稲田医療専門学校東洋医療鍼灸学科 卒業

●保有資格

厚生労働省認定 はり師 灸師
厚生労働省認定 健康運動指導士
IBF認定 パーソナルトレーナー

●競技歴

中学、高校時代は陸上競技の中長距離選手として活躍。
佐賀国体、福島インターハイ出場 県大会優勝7回 中国大会優勝2回
1986年よりトライアスロンを始める 過去優勝3回、入賞多数

●主なトライアスロン歴

1986年 指宿トライアスロン 総合3位
1986年 トライアスロン・イン・玄海 総合4位
1987年 全日本トライアスロン宮古島大会 総合10位(日本人8位)
1987年 サイパン・タガマン・トライアスロン 総合4位
1988年 ジャパントライアスロンシリーズ 日本ランキング7位
1988年 サイパン・タガマン・トライアスロン 総合4位
1988年 指宿トライアスロン 総合4位
1988年 讃岐広島トライアスロン 総合優勝
1989年 グァムカップトライアスロン 総合3位
1990年 上海国際大会 総合優勝
1991年 天草国際大会 総合11位
1991年 ハワイアイアンマン世界選手権 総合59位(日本人4位)
1992年 全日本トライアスロン宮古島大会 総合5位(日本人4位)
1992年 ハワイアイアンマン世界選手権 総合90位(日本人8位)
1993年 全日本ショートトライアスロン相生大会 総合優勝
1993年 トライアスロン・イン・長田 総合5位

●出版

1989年 日本文芸社発刊「ザ・トライアスロン」監修

●トライアスロン普及活動

1988年に日本で最初のトライアスロンスクールを開校。
「3ヶ月で誰でもショートのレースは完走できる」をコンセプトに100名以上を指導しレースに送り出す。
トレーニング理論と豊富な経験に基づいた効果的なトレーニング方法が信条。
現在は、1ヶ月に1回のペースで初心者向けのトライアスロンセミナーを実施。
また、要望に応じてパーソナルトレーニングも実施。

●健康工房主催

2000年5月文京区本郷に健康工房を開院。
ハリ・マッサージ・運動処方などを駆使して、スポーツ選手のコンディショニングや
一般に来院される方の不調の改善、健康生活の向上を目指して精力的に活動中。

●ビーチボールバレー

オリンピックで行われるビーチバレーではなく、体育館のバドミントンコートでビニールのビーチボールを使って行われる「ビーチボールバレー」の大会に救護班として帯同し、ケガをした選手の応急処置を行う。

最近の帯同大会

2011年 東京開催ジャパンカップ 東京都大会 関東大会 文京区各種大会
2012年 東京都大会 関東大会 文京区各種大会

●パーソナルトレーナー活動

パーソナルトレーナーとは有料でマンツーマンで、顧客にとって最適のトレーニングをしてくれるトレーナーの事。
有料のシステムのため、そのトレーニング内容は顧客から厳しくチェックされる。
もちろん、効果がなければ継続しての利用は望めない。
院長はスポーツクラブ在籍中に5年間で1時間のセッションを2000セッション以上実施した経歴を持ち、治療家として活動する前は 優秀なパーソナルトレーナーとして評価を受ける。
さらに、1980年代後半から1990年代前半にかけて、楽曲「フレンズ」でブレイクした「レベッカ」のボーカル「ノッコ」パーソナルトレーニングも実施。コンサート前の身体づくりとコンサート後の疲労した身体の体調回復を行い、コンサートを影から支える。

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